ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

おいしいお米と、突き抜けるような青空。ちょうどいいに囲まれた、最高に贅沢な村、湯川村。

ヨンヨンプロジェクトとは

福島県、会津。
湯川村は喜多方市や会津若松市に囲まれた、
ちょうどいい位置にあります。

四季折々の表情を見せる自然、
情の厚い人々、
元気な子どもたち、
土地と人の結びつき、
回り道をしないで届く野菜の鮮度。

ここには「贅沢な日常」があり、
4キロメートル四方の小さな村にそれらがぎゅっと詰まっています。

村の人々や文化、季節や作物の魅力を、
全国のみなさまに感じ取っていただきたい。
湯川村ヨンヨンプロジェクトにはそんな思いが込められています。

湯川村の人々が写った写真
勝常寺の写真

勝常寺

807年、法相宗の碩学徳一上人によって開かれた東北を代表する古刹です。平成8年には、木造薬師如来と両脇侍像が国宝の指定を受けました。
また、国の重要文化財に指定を受けているものに、元講堂(通称 会津中央薬師堂)と仏像9躯があり、平安初期の仏像が一箇所にこれだけ多く保存されているのは東北でも珍しいそうです。

会津湯川米の写真

会津湯川米

湯川村は米作りが盛んな村で、粘り·艶·食味に優れたコシヒカリはふるさと納税で全国各地から寄附をいただくなど、高く評価されており、米どころとして知られています。
一反あたりの収穫量は県内一で、減農薬·減化学肥料での栽培やブランド化にも力を入れています。

道の駅あいづ 湯川・会津坂下の写真

道の駅あいづ 湯川・会津坂下

湯川村と会津坂下町共同で設置した、年間100万人以上が訪れる道の駅です。地元で採れた新鮮な野菜等を販売する農産物マーケット、選りすぐりの特産品を取り揃える物産館のほか、会議等で利用可能な交流促進施設や、遊具等が設置されている河川そばの多目的広場等があります。様々なイベント会場としても利用されています。
「道の駅あいづホームページ」http://heso-aizu.jp/<外部リンク>

湯川の四季「春」

白一色の世界から
すべての生命が
色鮮やかに輝き始める春

湯川村の春を感じる写真

湯川の四季「夏」

広い広い青空の下
自然の恵みが
大地にあふれだす夏

湯川村の夏を感じる写真

湯川の四季「秋」

黄金色の果てしない波がうねり
豊かな実りへの喜びと感謝に
つつまれる秋

湯川村の秋を感じる写真

湯川の四季「冬」

新しい年への願いをこめて
雪の中
じっくりと力を溜める冬

湯川村の冬を感じる写真

湯川村に住む

湯川村に移住をお考えの方向けに、湯川村での暮らし・子育てなど移住に関する情報をまとめました。

湯川村の公園の写真
湯川村イメージキャラクター ゆがわまいちゃんの画像

ゆがわまいちゃん

茶碗に盛られたごはんをイメージして作られた湯川村のキャラクター。
あわてんぼうで食いしん坊な女の子。
頭に付けたご飯粒がチャームポイント。8月18日生まれ。

電車で郡山駅から芨川駅まで85分
車で郡山インターから湯川村まで47分
  • 人口

    約3,000人

  • 面積

    16.37平方
    キロメートル
    (県内最小)

  • 標高

    約180メートル
    (山が無い村)

  • 村の花

    あじさい

  • 村の木

    いちょう

  • 村の鳥

    かっこう

TOPに戻る