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雑がみについて

雑がみとは

「雑がみ」とは新聞紙、雑誌、ダンボール、紙パック以外のリサイクルできる紙類のことです。
分別回収することで紙資源としてリサイクルできますので、燃やせるごみではなく「古紙類」の日に出しましょう!

雑がみとして出せるものは下記の表のとおりです。
※個人情報となるものはできるだけ除いてください。 ​
雑がみ分別早見表 [PDFファイル/186KB]

雑がみの出し方

雑がみの出し方は下記の2通りあります。

  1. 雑誌の間に挟んで束ねる
  2. 紙袋に入れて紐で縛る

雑がみ

雑がみは大きさがそろっておらず散らばりやすいものが多いため、紙袋に入れて出すことを推奨します。
​※紙製以外の持ち手は外してください。

禁忌品(雑がみとして出せないもの)

禁忌品が混入するとリサイクルに支障をきたしてしまいます。

  • 汚れているもの
  • 防水加工された紙(紙コップ、紙皿、ヨーグルトの紙製容器など)
  • アルミ箔を貼り合わせた紙(酒パックなど)
  • カーボン紙や感熱紙(宅配便の複写伝票やレシートなど)
  • アイロンプリント紙
  • 粘着質の紙(シールなど)
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