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「人の駅・川の駅・道の駅」拠点整備事業とは

「人の駅・川の駅・道の駅」整備事業とは

「道の駅」、阿賀川河川における「かわまちづくり」(川の駅)、「河川防災ステーション」(人の駅)は東北初となる三位一体型の拠点整備事業です。
エリア図

人の駅(河川防災ステーション)

「河川防災ステーション」は、洪水時や地震時に水防活動や復旧活動を行うために必要な資機材を備蓄した「防災拠点」として整備しました。
河川防災ステーションには、水防活動を行う上で必要な土砂や根固めブロックなどの緊急用資機材を備蓄場所に加え、ヘリポートや水防センターの整備しています。交流促進施設は、災害が発生した場合には緊急復旧などを行う活動の基地となるとともに、平常時には地域の人たちのレクリエーションの場として、河川を中心として文化活動の拠点として大いに活用される施設です。

防災対策車両車庫の写真
防災対策車両車庫

川の駅(かわまちづくり)

散策、芋煮会、バーベキュー、スポーツ等の多目的レクリエーションや川の学校等の水辺活動を行う、「憩いと親水の拠点」として、整備しました。
阿賀川上流に消防訓練広場、阿賀川下流に多目的広場、遊具や親水用の池の整備しています

遊具の写真
遊具

多目的広場の写真
多目的広場

道の駅(地域振興施設、トイレ・道路情報提供施設)

道路利用者の休憩、情報提供などの「交流の拠点」として、整備しました。
道の駅の施設には、地域振興施設、道路情報提供施設、公衆トイレ、駐車場等が整備されています。
地域振興施設には、農産物マーケット、あいづ物産館、農家レストラン等が整備されています。
地域振興施設は、両町村の活性化・観光を始め地域間の交流の場となるとともに、災害時には河川防災ステーションにて整備した水防センターとあわせて防災拠点としても活用されます。

情報提供施設
道路情報提供施設

トイレの写真
トイレ